1959年12月14日東京都生まれ。父は巨匠・今村昌平。初めて監督・脚本を手がけた『妹と油揚』(91)でPFF審査員特別賞を受賞。
同年『アジアン・ビート(日本編)アイ・ラブ・ニッポン』で長篇監督デビューを果たし、93年にはドキュメンタリー『無敵のハンディキャップ』を発表、国内外で大きな反響を呼ぶ。
今村監督作『うなぎ』(97)、『カンゾー先生』(98)、『赤い橋の下のぬるい水』(01)の脚本に参加、三池崇史監督作『オーディション』(00)や、米同時多発テロをテーマに世界の映画監督が短篇を競作した『11'09''01/セプテンバー11(イレブン)』(02)
の日本篇の脚本を担当した後、『AIKI』(02)を監督。キネマ旬報ベスト・テン第5位に選出されるなど高い評価を得た。林海象監督、永瀬正敏主演“私立探偵 濱マイク”シリーズ映画3作品(94?96)の脚本にも参加。『INPRINT ぼっけえきょうてえ』(06・三池崇史監督)の脚本も手掛ける。 現在、日本映画学校講師。
1978年10月21日福岡県生まれ。17歳の時「夏と花火と私の死体」(96)で第6回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞、鮮烈なデビューを飾る。
その後も主にミステリー、ホラーの分野で次々と作品を発表、奇想天外な発想と構成力は天才と称され、短編の名手として若者から熱狂的人気を誇っている。
02年の「GOTH リストカット事件」は第3回本格ミステリ大賞を受賞するとともに、世代を超えて多くのファンを獲得しベストセラーとなる。
04年には「手を握る泥棒の物語」(03)の映像化(犬童一心監督)・WEB配信が話題を呼び、短編集「ZOO」(03)が映画化されて大きな注目を集めた。
主な作品は「天帝妖狐」(98)、「失踪HOLIDAY」(00)、「きみにしか聞こえない CALLING YOU」(01)、「死にぞこないの青」(01)、「さみしさの周波数」(02)、「平面いぬ。」(03)、「失われる物語」(03)、「銃とチョコレート」(06)など。
人気・実力ともに、今最も注目される若手ナンバーワン作家である。
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日本大学芸術学部映画学科中退。主な作品に、『VERSUS』(00)、『ALIVE』(02)、『地獄甲子園』(02)、『荒神』(02)、『あずみ』(03)、『スカイハイ』(03)、『GODZILLA FINAL WARS』(04)などがある。「月刊原史奈」(03)、「TVCM京セラ携帯電話(シークレットライブ篇)」など映画以外にも幅広く活躍している。
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TVを中心に多くの映像作品に携わる。主な作品:[TV]「最後のドライブ」(92)CX、[映画]:『香港大夜総会 タッチ&マギー』(97)、『ショムニ』松竹(98)、『ドッグス』(99)、『VERSUS』(00)、『柔らかな頬』(01)などがある。[PV]:「時の船」松たか子(04)、「会いたい」SONA(ユン・ソナ) (04)なども手掛けている。
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カンヌ映画祭パルムドール賞受賞の今村昌平監督作品『楢山節考』(83)の美術を担当。以降、ほとんどの今村作品を手掛ける。『黒い雨』(89)で日本アカデミー賞優秀美術賞受賞、毎日映画コンクール美術賞、日本映画テレビ技術協会美術賞受賞。『うなぎ」(97)、『カンゾー先生」(98)、では、日本アカデミー賞優秀美術賞受賞。その他、『AIKI』(02)、『あずみ2』(04)、『トリック劇場版2』(06)などで美術を担当している。
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黒澤明監督、市川崑監督、今村昌平監督の作品に録音助手として参加。その後『喪の仕事』(91)、『ツルモク独身寮』(91)、『Love Letter』(95)、『CROSS』(01)、『AIKI』(02)、『CASSHERN』(04)、『埋もれ木』(05)、『タッチ』(05)、『小さき勇者たち ガメラ』(06)などジャンルを問わず、様々な監督の作品を手掛け、最新作に『俺は君の為にこそ死にに行く』がある。
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フリーの助手を経て87年に編集者となり現在に至る。主な作品に『ラヂオの時間』(97)、『アナザへヴン』(00)、『A I K I』(02)、『美しい夏キリシマ』(02)、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)、『8月のクリスマス』(05)、『狼少女』(06)、公開待機作に『酒井家のしあわせ』、『幸福な食卓』などがある。『写楽』(95)、『バトル・ロワイアル』(00)で日本アカデミー賞最優秀編集賞を受賞している。