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ニュース

2006年05月31日

『ビッグ・リバー』舩橋監督×黒沢清監督トークショーレポート

5/31夜、『ビッグ・リバー』の舩橋監督と、久しぶりのホラー『LOFT ロフト』の9月公開も決定した黒沢清監督のトークショーが行われました。

2年ほど前、NY大学で行われた黒沢清監督の映画シンポジウムで初めて出会ったというお2人。黒沢監督の『アカルイミライ』を見て、舩橋監督は本作の哲平役をオダギリさんに依頼しようと決意されたそうです。

アメリカ、日本と、映画製作の場は異なっても映画への思いは一緒。お2人の新作からアメリカの映画の授業の内容まで、盛りだくさんの楽しいトークショーとなりました!

黒沢監督(軽).jpg

黒沢清監督
オダギリさんをはじめ、おおよそ日本人らしくない哲平など、“らしさ”が排除されたこれまでに見たことのないような人物が映画の記憶が染み付いた風景にいる。典型的な西部劇を舞台にしたロードムービーでありながらも、どこかにアジアを感じさせる印象的な映画でした。
舩橋監督には、NY大学で学ばれたハリウッドの手法と今まで培われた映画製作の場を基に、ぜひアカデミー賞を狙って頂きたい(笑)。

舩橋監督(軽).jpg

舩橋監督
最初は、ただ西部劇の舞台として名高いモニュメントバレーに行きたいとばかり思っていました(笑)。
ホウ・シャオシェンの映画を思い浮かべたと言って頂けたのは、光栄です。
映画の中の象徴的なシーン、モニュメント・バレーの空撮はまさにホオ・シャオシェンの映画の暗さ・色彩をイメージして撮りました。カメラマンには「暗すぎて映らない!」と言われながら(笑)。

2006年05月27日

5/27『ビッグ・リバー』初日舞台挨拶レポート

5/27、舩橋監督と、カンヌから戻ったばかりのオダギリさんによる『ビッグ・リバー』の初日舞台挨拶が行われました。あいにくの雨にも関わらず、1回目・2回目、いずれも立ち見も出るほどの盛況でした!

初日舞台挨拶(軽).jpg


舩橋淳監督
「9.11以降にニューヨークに住んでいるのですが、移民から観たアメリカについての映画を撮ってみたいと思って創った映画が、この『ビッグ・リバー』です。小さな支流がたくさん集まって大きな川となる。世界中の色々な国から移民が集まってつくられている移民社会のアメリカを、この映画のタイトル『ビッグ・リバー』にこめました。」

初日舞台挨拶2(軽).jpg

オダギリジョーさん
「今日は、マイケル・ジャクソンが日本に来ている、さらに『嫌われ松子』が初日と、イベントが多い日に、これだけの多くの皆様に集まって頂けたことにとても感謝しています。それに負けないくらいに、元気溌剌の舞台挨拶にしたいと思います。
留学していた時は、自分も引いていたんでしょうね、負い目を感じながらネガティブなまま勉強していました。でもこの作品とスタッフは本当に素晴らしくて、アメリカもいいなと思いました。
監督とは一つ年の差なのですが、同世代の人と仕事をできるのがすごくうれしいんです。素晴らしい出会いでした。
エンディングに向かっていく物凄い景色を、この大きなスクリーンと音で楽しめるというのはDVDでは経験できないものです。楽しんで帰って頂ければと思います。」

2006年05月19日

『ビッグ・リバー』5/27(土)初日舞台挨拶&5/31(水)監督トークショー!!

5/27(土)初日舞台挨拶決定!!   

オダギリジョーさん×舩橋淳監督

※11:30の回上映後、14:00の回上映前の2回実施
※詳細は劇場まで(テアトル新宿:TEL 03-3352-1846

さらに! 5/31(水)『ビッグ・リバー』公開記念スペシャルトークショー開催!!

舩橋淳監督×黒沢清監督

※トークショーは19:00の回上映終了後に実施
※詳細は劇場まで(テアトル新宿:TEL 03-3352-1846

2006年05月15日

6/3『ニューヨーク・ドール』初日オールナイトイベント決定!

■『ニューヨーク・ドール』公開記念オールナイト 
 ロックムーヴィーナイト開催決定しました!

日時:6月3日(土)
   23:30開場 23:45開映(5:10終映予定)
 
上映作品 『ニューヨーク・ドール』
       『END OF THE CENTURY』  
       『NO FUTURE』
   
料金:2,500円均一(税込み)
当日17:00より整理番号付チケットを劇場窓口にて販売
『ニューヨーク・ドール』前売券のご使用で、差額1000円にてご覧頂けます。

ロックな夜を、ぜひご満喫ください!

2006年05月08日

5/6ナイスの森「アニメ兄弟!特撮ファンは集まれNight」レポート

5/6(土)、『ナイスの森』トークショー第2弾「アニメ兄弟!特撮ファンは集まれNight」が開催されました。

学ラン姿でアニメーター兼高校生を演じた庵野秀明さん、轟生物の元型ともなった轟木一騎さんを迎え、石井監督作『茶の味』での初めての出会いからトークショー前夜に庵野邸のホームシアターで一緒に見た特撮モノの話まで、2人の素顔(?)を知る貴重なお話の数々。

特に、ホームルームでみんなでポーズを取るシーン。なんと庵野さんはテイクごとに、初代ウルトラマン&帰って来たウルトラマン&ミラーマンのファイティングポーズでバリエーションを付けていたとか。庵野さん自らわかるヒトにはわかるその微妙な差を、実際にポーズを披露しつつ教えてくれる贅沢なトークショーとなりました!

またこの日、公開直前に足を骨折して初日舞台挨拶に参加できなかったANIKI監督が復帰!! 石井監督、三木監督も格別の笑顔でした!

5-6ナイス.jpg

2006年05月04日

『メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー』                   マーティ×ローリーのイベントレポート

5/1(月)、SHIBUYA-AXにて、マーティ・フリードマンさんとローリー寺西さんによる『メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー』のスペシャルトークイベントが開催されました。

2人のメタル愛に溢れたトーク中、ローリーさんによる即興演奏のサプライズ!

ローリー×マーティ1.jpg


トークショー後には、一夜限りの大音響の映画上映会。SHIBUYA-AX全体が揺れる程のド迫力のサウンドに、400人を超える来場者が酔いしれました。

マーティ・フリードマンさん

面白いのは当たり前、学習しました。考えたのは、メタルファンは真面目だっていうこと。アメリカでは特に不良のイメージが強いんです。でもこの映画の監督も“ヘッドバンガー”そのものだけど、学者のような本格的な解釈だし。これを見てわかったのは、人は見た目で判断しない方が良いということ(笑)。

マーティ.jpg


ローリー寺西さん
こういうスタイル、“メタルの教科書”のような映画は初めてなんじゃないかな。これ1本でメタルがわかった気になる。実はわかってないんだけど(笑)。ヘビメタの帝王といわれるお方の自宅が見られます。「こういうお住まいなんだなー」って(笑)。あと、映画の中でメタルを系統だてた分布図みたいなものが出てくるんだけど、グラムメタルのグループに僕たちの大好きなSWEETの名前がでてきた!

マーティ・フリードマンさん
きっと3人ぐらいしか喜んでないよ(笑)。

ローリー.jpg

2006年05月02日

『ナイスの森』仙台にてトークショー付プレミア上映決定!!

5月7日(日)仙台フォーラムにて『ナイスの森』トークショー付プレミア上映を行います。

ゲスト:石井克人監督、三木俊一郎監督

時間:11:30 16:00の回

※整理券付前売り券絶賛発売中!お早めにお求めください。

詳しくは劇場まで⇒仙台フォーラム

2006年05月02日

4/30ザ・焼肉ムービー『プルコギ』製作発表会見レポート

4/30(日)東京大泉東映撮影所にて、史上初!ザ・焼肉ムービー『プルコギ』の撮影現場記者会見が行われました。60人を超える多くの取材陣が駆けつける中、笑いの絶えない楽しい会見となりました。

豪華キャスト陣をむかえ、究極の焼肉バトルを笑いあり感動ありのドラマで描く話題作。2007年公開予定です。ご期待下さい!

プルコギ監督.jpg

(登壇者)
グ スーヨン監督、松田龍平さん、山田優さん、ARATAさん、桃井かおりさん、田口トモロヲさん、津川雅彦さん、竹内力さん、前田愛さん、矢沢心さん、服部幸應先生


グ スーヨン監督
「脚本を担当した私の弟兄弟愛と焼肉愛に満ちた映画です!」

松田龍平さん
「僕は普段あまり料理をしないので、包丁の遣い方など、かなり特訓しました。」

山田優さん
「撮影が北九州からはじまったので、スタッフ・キャストの方と一体感を持つことができたと思います。本当に泣いたり感動したりできる作品です。」

ARATAさん
「服部先生やスタッフの方々を見て、食で人を幸せにできる料理人は、本当に素晴らしい職業だなと実感しました。」

桃井かおりさん
「ある日プルコギを食べて帰ったら机の上にプルコギの台本が置いてありまして、運命的なものを感じました。」


田口トモロヲさん
「実はセリフにもあるのですが、唯一のベジタリアン役です。」

津川雅彦さん
「扮装を見ても色の濃いキャストですが、でも、焼肉が主役です。」

竹内力さん
「『料理の鉄人』の鹿賀(丈志)さんをイメージに、楽しくイメージを膨らませながら遊ばせてもらっていました。」

前田愛さん
「実際撮影に入ると、おいしそうなものばかりで食欲がでてきて、お腹が鳴っちゃいます(笑)。」

矢沢心さん
「こんな豪華な方々の中でやらせて頂いて、本当に公開が待ち遠しいです。」

服部幸應先生
「今回、解説者としてではなく、“監修”として、よく言う“消しもの”を、おいしく召し上がって頂く食べ物をご用意できたらと思っていました。新しい焼肉は必ず来る、今後取り入れようとする店もでてくるのではないかと思います。」

プルコギ左側集合.jpg

2006年05月01日

4/29ナイスの森「おなじみ俳優!大いに語ろうぜNight」レポート

4/29(土)渋谷Q-AXにて、津田寛治さん×森下能幸さん×下田祐司さん×石井克人監督×三木俊一郎監督によるスペシャル・トークショー「おなじみ俳優!大いに語ろうぜNight」が開催されました。

ナイスの森監督3人の楽しい現場でのお話から、なぜか森下さんが出演した『キル・ビル』監督クエンティン・タランティーノの演出方法まで。さらには、多くのナイスなフィギュアが登場する『ナイスの森』が、日本映画史上最もヌルヌル(正式名称はスーパースライム)を使った作品という衝撃の真実も明らかに!ナイスなトークショーとなりました!!


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次週5/6(土)のトークショーは、庵野秀明さん×轟木一騎さん×石井克人監督×三木俊一郎監督による「アニメ兄弟!特撮ファンは集まれNight!!」です。17:10の回上映終了後開始です。お楽しみに!